夏期保育☆夏期保育係のママたちの様子と共にご紹介します

 令和8年度から、満三歳児クラスが始まりました。誕生日を迎えた翌月から登園がはじまる満三歳児クラス。今年度始まったばかりのため、在園児ママからもまだわからない事が多いのですが、おおむね年少さん、年中さん、年長さんと同じ生活をしているようです。

 8月下旬の夏期保育も他学年と同じ自由参加の登園で久しぶりの幼稚園を楽しんでいました。

☆自由参加の為、保育日数には含まれません。長期のお休み中の為、帰省等でお休みをするご家庭もいます。

夏期保育って何をするの?

 学年ごとに大型プールに入り、おやつを食べます。

大型プールではいつもよりもダイナミックな水遊びを行います。その日のプール担当の先生が2~3人で見守りと指導を行います。プールを担当しない先生が、遊び用の保育室で見守ります。

 ☆満三歳児クラスは、大型プールの横に設置した大きなビニールプールで遊びます。

 ☆プールは大きな日よけシェードの下に設置され、暑さ対策もばっちりです。

 この日、お着替えやおやつの用意をするのが夏期保育係のママたちです。☆杉並幼稚園は全員1回は係を担います。パパが係を担当するご家庭もいらっしゃいますが、夏期保育はこれまでママが担当しています。

思いっきり楽しめる大型プール

プールのお着替え①

 プールが学年ごとに行われるため、お着替えも学年ごとです。順番が来ると、子どもたちは遊びをやめて、トイレを済ませて、水着の入ったプールバッグを持ってお着替え用の保育室に入ってきます。ママたちは、タイムスケジュール通り全学年がプールを楽しめるよう、お着替えの保育室にスタンバイしています。

 年中さん、年長さんは自分でお着替えができる子ばかり。女の子の水着の肩紐を直してあげるとか、着替えている様子が外から見えないように扉をササッと閉める位。脱いだ服は畳んで置いて、靴下は上履きにしまっています。夏休み前、週に2回程度水遊びを行っていた時にも同じようにしていたのでしょう。本当に慣れています。ママたちは「みんな立派になったねぇ~」と感心しながら見守っていました。

 年少さん、満三歳児クラスの子どもたちは、慣れない水着に手間取ってしまう子も。それでも自分で頑張ってお着替えをする子どもたちに、ママたちは時計を見ながらお手伝いをします。「ここまでは自分で頑張ってもらっても大丈夫」、「ここはお手伝いが必要」子どものやる気を受け止めつつ、時間通りに進むよう気を配ります。子どもたち全員が水着に着替えおゆうぎ室へ向かうと、ホッと一息です。

プールのながれ

 子どもたちはお着替え用になった保育室で水着に着替えると、おゆうぎ室で準備体操を行います。準備体操が終わると、園庭に準備された大型プールの時間です。男の子と女の子の2チームに分かれて、肩まで水につかり、目を閉じた「おじぞうさん」に水を掛けあったり、水の中に入れたおもちゃ「宝物」を手探りで探すゲームをしたり。自由に遊ぶ時間には、すべり台を滑ったり、大きなイルカにのったり、大きなビーチボールで遊んだり。

 遊んでいるとあっという間の30分です。ママたちもお手伝いの合間にチラッと覗いて、「かわいい」「水が怖くないなんてすごい」と口々に感想を話していました。

プールのお着替え②

 プールを終えると順番に先生にシャワーを掛けてもらって、テラスからお着替えの部屋に戻ってきます。ここで再びママたちの出番です。テラスに戻ってくる子を確認し、廊下でその子のタオルをかけて水着を脱いでもらいます。さっと水を拭き取ったらお着替えの部屋で着替えてもらいます。

 このタオルをいかにサッと取り出してかけてあげられるか、がママたちの頭を悩ませました。「次、○○ちゃんだよー!」と一番シャワーに近い所にいるママが声を掛けたり、タオルを出しやすいように名前の順番に並べてみたり。どの方法がスムーズだったかは、ぜひ次の年に担当するママへ引き継ぎたいものです。

楽しいおやつ

 おやつはおゆうぎ室でそれぞれの学年でまとまっていただきます。配膳もママたちが担当します。

おやつは小さなパンを2つやバナナとクラッカーなど日替わりで、自分のコップに入れた牛乳が添えられます。小食の子ならお昼ご飯になってしまいそうなボリュームです。それでも、プールで遊んでとてもお腹が空いた子どもたちはあっという間に完食です。

 年長さんは元気よく「おかわり!」と、さらにおかわりをする子がたくさんいました。年中さんは「おやつはおかわりなしルール」だったため、牛乳をおかわりしてお腹を満たす子も(笑) 一方、牛乳は苦手な子もいるため、ママが一人一人確認をして量を減らしたり、お水に変えていました。

あっという間の4日間。夏期保育係のママたちのサポートもあり、子どもたちは先生と夏の特別な日を全力で楽しく過ごすことができます。お手伝いのママたちにとっても、お手伝いをしながら子どもたちの成長を身近で感じることができて、とても嬉しく、楽しい夏期保育でした。